2021
Risk Factor for COVID-19 Infection-Related Hospitalization in Patients with Type 2 Diabetes. Horii T, Ando W, Otori K, Atsuda K. American Diabetes Association 81st Scientific Sessions
2019
Liraglutide 0.9 mg improves liver function and fibrosis in type 2 diabetic patients with nonalcoholic fatty liver disease regardless of BMI. 55th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
2018
Tanaka Y. Tolerable dose of 6-mercaptopurine and prognostic impact of NUDT15-deficient genotype in childhood acute lymphoblastic leukemia. 60th ASH Annual Meeting & Exposition.
2017
Yokomori H, Ando W, Oda M. Autotaxin and vascular endothelial growth factor receptor-2 regulate vascular development in chronic viral hepatitis C progression. American Association of the Study of Liver Disease annual meeting 2017. 2017/10/20
2016
Tanaka Y, Urayama KY, Kawaguchi T, Mori M, Hasegawa D, Ishimaru S, Taneyama Y, Terada K, Yanagimachi M, Ota S, Takahashi H, Inukai T, Toyama D, Keino D, Moriwaki K, Takagi M, Fujimura J, Sekinaka Y, Nakamura K, Sato Y, Matsuo K, Ohara A, Koh K, Matsuda F, Manabe A. The association between L-asparaginase hypersensitivity and genetic variants in Japanese childhood ALL patients. ASH annual meeting 2016. 2016/12/04.
Fukano R, Kurauchi K, Noguchi M, Okamura J, Tanaka Y, Ohki K, Yamada T, Hori T, Inagaki J. Early T-cell precursor acute lymphoblastic leukemia represented myeloid immunophenotype at relapse. The 78th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology. 2016/10/14.
Ando W, Yokomori H, Inagaki Y, Kubota R, Otori K, Okazaki I. An angiotensin receptor-like 1 receptor, APJ, plays an important role in promoting fibrosis and angiogenesis in an early stage of non-alcoholic steatohepatitis. American Association of the Study of liver disease annual meeting. 2016 Nov 12. Hepatology, 2016 Oct;64 Supplement S1:563A.
Yokomori H, Ando W, Oda M. Caveolin-1 targets lipid droplets formation in human hepatic stellate cells. American Association of the Study of liver disease annual meeting. 2016 Nov 14. Hepatology, 2016 Oct;64 Supplement S1:838A.
Yokomori H, Inagaki Y, Ando W, Oda M, Okazaki I. Expression of MMP-1 in hepatic progenitor cells is a significant biomarker of human early nonalcoholic steatohepatitis. American Association of the Study of liver disease annual meeting. 2016 Nov 12. Hepatology, 2016 Oct;64 Supplement S1:533A.
2015
Urayama KY, Takagi M, Kawaguchi T, Matsuo K, Tanaka Y, Arakawa Y, Hasegawa D, Yuza Y, Kaneko T, Noguchi Y, Taneyama Y, Ota S, Inukai T, Yanagimachi M, Keino D, Koike K, Toyama D, Nakazawa Y, Kurosawa H, Nakamura K, Moriwaki K, Goto H, Sekinaka Y, Morita D, Kato M, Koh K, Ishida Y, Ohara A, Mizutani S, Matsuda F, Manabe A. Genetic Susceptibility Loci for Childhood Acute Lymphoblastic Leukemia Among Japanese. ASH annual meeting 2015. 2015/12/07.
Kubota R, Shibuya K, Aoki M, Tanaka Y, Shiomi M, Ando W, Komiyama T. Clinical pharmacy education in Japan; The education for developing communication skill and problem solving ability learning by lab preliminary education and pharmacy experience training. ACCP Global Conference on Clinical Pharmacy. 2015 Oct 21.
2014
Ando W, Yokomori H, Inagaki Y, Okazaki I, Suzuki Y, Nobuhiro T, Yamanouchi E, Tanabe H, Kuroda H, Kojima S, Hara M, Oda M, Komiyama T. The serum levels of SDF-1α correlated with the fibrosis and suggested the appearance of hepatic progenitor cells in the advanced stage of NASH. American Association of the Study of liver disease annual meeting 2014 Nov 9, Hepatology 60(4) 611A, 2014.
Yokomori H, Okazaki I, Oda M, Ando W, Suzuki Y, Nobuhiro T, Yamanouchi E, Kuroda H, Kojima S, Hara M, Inagaki Y. Localizations and functional roles of MMP-1 in the early and advanced stages of human non-alcoholic steatohepatitis, American Association of the Study of liver disease annual meeting 2014 Nov 8, Hepatology 60(4) 425A, 2014.
2013
Yoichi Tanaka, Hiroaki Yokomori, Masaya Oda, Wataru Ando, Takako Komiyama. Prediction for Severity of Ribavirin-induced Anemia by ITPA Enzyme Activity and ATP Concentration in Human Erythrocyte. The Liver Meeting 2013. 2013/11/05.
Japan Domestic
2021
齋藤 栄, 吉田和佳奈, 酒向孫市, 野田政充, 川口 諭, 新井一也, 安齋沙織, 久保田聡, 渋谷 清, 町田 充, 堀野忠夫, 青木学一, 尾鳥勝也. ロイケリン散剤分包調剤後の清拭布による水拭き清掃効果. 日本病院薬剤師会関東ブロック 第51回 学術大会
2020
岡本ひとみ, 田中庸一, 犬飼岳史, 尾鳥勝也, 奥脇暢. LC-MS/MSを用いた細胞内NUDT15活性の測定. 日本薬学会第141年会
櫻井理恵子, 久保田聡, 横田訓男, 柴﨑淳, 渋谷清, 尾鳥勝也. 小中学校教職員に対する食物アレルギー緊急時対応研修の有用性の検討. 日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会
2019
横森弘昭, 安藤 航, 織田正也. 非アルコール性脂肪性肝炎におけるカベオリン-1の局在—免疫組織化学並びに超微形態学的観察より. 第33回肝類洞壁細胞研究会学術集会 2019年11月30日
横森弘昭, 安藤 航, 織田正也. ヒト肝星細胞のカベオリン-1の局在. 第51回日本臨床分子形態学会 2019年9月20日
今村弓香, 安藤 航, 長島秀幸, 近藤宏治, 尾鳥勝也. 災害派遣医療チーム（DMAT）の活動時における医薬品温度管理に関する検討. 医療薬学フォーラム2019 第27回クリニカルファーマシーシンポジウム 2019年7月13日 日本薬学会 医療薬科学部会
青木学一. S7-2 内服薬Hazardous Drugsの調剤や経管投与時の曝露対策 シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）. 第63回 日本薬学会 関東支部大会
塩見めぐみ. 2019/9/7 高齢者におけるメトホルミンの用量依存的効果・安全性についての検討. 第8回日本くすりと糖尿病学会
2型糖尿病患者における血糖降下薬及び糖尿病関連検査項目と体組成の関連. 医療薬学フォーラム2019/第27回クリニカルファーマシーシンポジウム
BARC出血基準を用いたアピキサバンの有効性・安全性に関する検討 医療薬学フォーラム2019/第27回クリニカルファーマシーシンポジウム
2018
塩見めぐみ 改訂モデル・コアカリキュラムに対応した病院実務実習プログラムの構築. 日本薬学会第139年会
青木学一 メトトレキサート錠の粉砕調剤後の環境曝露に対する清掃法の検討. 第28回日本医療薬学会年会
田中庸一 患者の年齢と肥満度の6-メルカプトプリン投与量への影響 第60回日本小児血液・がん学会学術集会, 2018/11/14
塩見めぐみ. 糖尿病患者の服薬アドヒアランスに影響を及ぼす因子の検討. 第7回日本くすりと糖尿病学会, 2018/10/13
田中庸一. 小児ALLにおける高用量メトトレキサート療法時の薬物クリアランスへ影響を及ぼす因子の検討. 第80回日本血液学会学術集会, 2018/10/12
安藤 航，尾鳥 勝也，横森 弘昭. 慢性C型肝炎進行過程におけるAutotaxinの発現. 第５0回日本臨床分子形態学会, 2018/09/08
島村 茄奈, 安藤 航, 横森 弘昭, 金子 文彦, 尾鳥 勝也. 肝線維化進展・改善の評価における肝線維化マーカーの有用性に関する検討. 医療薬学フォーラム2017 第25回クリニカルファーマシーシンポジウム, 2018/6/24, 東京.
小井土綾，久保田理恵，安藤 航、塩見めぐみ、青木学一、田中庸一、渋谷 清、尾鳥勝也. 高齢者のポリファーマシーの実態調査と処方適正化に向けた検討
医療薬学フォーラム2017 第25回クリニカルファーマシーシンポジウム, 2018/6/24, 東京.
池田怜加, 坂本将規, 塩見めぐみ, 久保田理恵, 尾鳥勝也. メトホルミンの用量依存的効果・安全性についての検討. 医療薬学フォーラム2017 第25回クリニカルファーマシーシンポジウム, 2018/6/24, 東京.
納谷翠, 青木学一, 濱﨑優実, 有馬志保, 加藤雅大, 宍倉大樹, 渋谷清, 長光 亨, 青柳明子, 尾鳥勝也. Hazardous Drugs簡易懸濁時のフラッシュ用注入器における曝露対策の有用性と経管投与量の検討. 医療薬学フォーラム2017 第25回クリニカルファーマシーシンポジウム, 2018/6/24, 東京.
助川恵里, 田中庸一, 長島秀幸, 大塚駿太, 打田友里, 宮森亜紀子, 尾鳥勝也. カペシタビンによる手足症候群対策の薬剤師向けマニュアルの作成と有用性の検討
医療薬学フォーラム2017 第25回クリニカルファーマシーシンポジウム, 2018/6/24, 東京.
井出優菜, 塩見めぐみ, 吉田涼平, 畑 五月, 江森勇太, 久保田理恵, 尾鳥勝也. ICUの重症病態患者における栄養評価. 医療薬学フォーラム2017 第25回クリニカルファーマシーシンポジウム, 2018/6/24, 東京.
安藤 航，横森 弘昭，金子 文彦，鈴木 秀和. AutotaxinはC型慢性肝炎患者の直接作用型抗ウイルス薬治療前後の肝硬度を反映する. 肝臓59巻Suppl.1 Page A500(2018.04), 第54回日本肝臓学会総会 2018/06/15 大阪
塩見めぐみ，高田哲秀，坂本将規，磯元 晃，矢島慶子, 久保田理恵, 尾鳥勝也. GLP-1受容体作動薬の悪心、嘔吐に影響する因子の検討. 日本薬学会第138年会, 2018/3/27
田中庸一，近藤健介，康 勝好，尾鳥勝也，真部 淳. NUDT15 ハプロタイプの6-メルカプトプリン感受性への影響. 日本薬学会第138年会, 2018/3/27
2017
田中庸一，浦山ケビン，森 麻希子，長谷川 大輔，赤羽 弘資，太田節雄，康 勝好，真部 淳. 高用量メソトレキセート療法におけるメソトレキセート濃度に影響を与える遺伝要因の検討. 第59回日本小児血液・がん学会学術集会. 2017/11/11
青木学一，加藤雅大，有馬志保，長井賢一郎，長光 亨，尾鳥勝也, 酸化マグネシウム錠との同時懸濁によるクロピドグレル硫酸塩錠の経管投与量への影響. 第27回 日本医療薬学会年会. 2017/11/03
久保田聡，佐野裕司，吉田涼平，荒井梨江，春山幸子，金澤温子，満木由布菜，塩見めぐみ，田中庸一，渋谷清，久保田恵理，尾鳥勝也. 当院泌尿器科における術後抗血栓薬の再開管理. 第27回日本医療薬学会年会. 2017/11/04
満木由布菜，塩見めぐみ，久嶋則行，栗林みどり，矢島慶子，荒井梨江，春山幸子，三木明徳，尾鳥勝也.アスピリン喘息リスク評価に基づく鎮痛薬使用アルゴリズムの有用性についての検討. 第27回日本医療薬学会年会. 2017/11/03
吉田涼平，安藤航，長島秀幸，渋谷清，久保田理恵，尾鳥勝也. B型肝炎ウイルス再活性化リスクに対するスクリーニング検査の実施状況. 日本病院薬剤師会関東ブロック第47回学術大会. 2017/08/26
栗原裕美，横田訓男，柴﨑 淳，渋谷 清，尾鳥勝也. 抗菌薬バンコマイシンのTDM報告書作成における業務効率化と質均⼀化への取り組み. 日本病院薬剤師会関東ブロック第47回学術大会. 2017/08/26
濵﨑優実，青木学一，納谷 翠，宍倉大樹，加藤雅大，渋谷 清，青柳明子，尾鳥勝也. 内服HDの簡易懸濁時における経管栄養シミュレータとリボフラビン製剤を用いた視覚的な環境曝露の実態調査と曝露対策の検討. 医療薬学フォーラム2017（第25回クリニカルファーマシーシンポジウム）. 2017/07/02
山地 知夏, 塩見めぐみ, 吉田 涼平, 畑 五月, 久保田理恵, 尾鳥 勝也. ICUの重症病態患者における栄養評価. 医療薬学フォーラム2017(第25回クリニカルファーマシーシンポジウム). 2017/07/02
金子 真菜，安藤 航，横森 弘昭，金子 文彦，久保田理恵，尾鳥 勝也. 肝線維化進展・改善の評価における肝線維化マーカーの有用性に関する検討. 医療薬学フォーラム2017(第25回クリニカルファーマシーシンポジウム). 2017/07/01
塩見めぐみ，高田哲秀，田中庸一，坂本将規，磯元 晃，矢島慶子, 久保田理恵, 尾鳥勝也. GLP-1受容体作動薬による胃腸障害の臨床的検討. 第60回日本糖尿病学学術集会. 2017/5
井上愛季子, 水沼知彦, 田中庸一, 渋谷 清, 久保田理恵, 尾鳥勝也. LC-MS/MSによるリバビリン１リン酸化体と３リン酸化体の分割定量. 日本薬学会第137年会. 2017/3/25.
2016
田中庸一、Kevin Urayama、森麻希子、長谷川大輔、石丸紗恵、寺田和樹、柳町昌克、太田節雄、高橋浩之、外山大輔、慶野 大、森脇浩一、高木正稔、藤村純也、関中悠仁、中村こずえ、佐藤雄也、小原 明、康 勝好、真部 淳. 日本人小児ALLのL-アスパラギナーゼアレルギー発現におけるNFATC2 rs6021191多型の影響. 第58回日本小児血液・がん学会学術集会. 2016/12/16.
塩見めぐみ，田中庸一，坂本将規，久保田理恵，高田哲秀，尾鳥勝也. GLP-1受容体作動薬の有害事象発現状況および影響因子の検討. 第5回日本くすりと糖尿病学会学術集会. 2016/10/30.
青木学一，渋谷 清，田中庸一，長谷川亜矢子，野本亜紀子，柴﨑 淳，久保田理恵. エンドキサン錠調剤時のパッカー型分包機の汚染状況と清掃法の検討. 第26回日本医療薬学会年会. 2016/9/18.
青木学一，加藤雅大，篠原花織，安藤 航，柴﨑淳，塩見めぐみ，田中庸一，渋谷 清，久保田理恵，小宮山貴子. 配合変化回避のための先発医薬品と後発医薬品の簡易懸濁法pHの比較. 医療薬学フォーラム2016（第24回クリニカルファーマシーシンポジウム）. 2016/6/25.
塩見めぐみ，田中庸一，坂本将規，磯元 晃，高田哲秀，久保田理恵，小宮山貴子. 2 型糖尿病患者におけるリラグルチドとリキシセナチドの治療効果および臨床的特徴に関する検討. 第59回日本糖尿病学会年次学術集会. 2016/5/19.
大塚駿太，田中庸一，福山 隆，山村瑠衣，小林憲忠，小宮山貴子. 乳癌患者の腫瘍組織における癌/精巣抗原の発現と患者背景、臨床パラメーターとの関連性. 日本薬学会第136年会. 2016/3/27.
篠原花織, 青木学一, 田中庸一, 加藤雅大, 安藤 航, 塩見めぐみ, 柴﨑 淳, 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. クロピドグレル硫酸塩錠と酸化マグネシウム錠の同時懸濁時の配合変化に関する検討. 日本薬学会第136年会. 2016/3/27.
岩崎真衣, 田中庸一, 金澤温子, 青木学一, 安藤 航, 塩見めぐみ, 渋谷 清, 久保田理恵, 日比紀文, 小宮山貴子. 日本人炎症性腸疾患患者のチオプリン療法における重篤な白血球減少症に関連する遺伝要因の検討. 日本薬学会第136年会. 2016/3/27.
石川亜里沙, 久保田理恵, 青木学一, 安藤 航, 塩見めぐみ, 渋谷 清, 田中庸一, 小宮山貴子. 二次救急病院の救急センターにおける医薬品の使用実態と適正使用に向けての評価. 日本薬学会第136年会. 2016/3/27.
長谷川芽萌, 柴﨑 淳, 石井知美, 渋谷清, 青木学一, 安藤 航, 塩見めぐみ, 田中庸一, 久保田理恵, 小宮山貴子. 運転注意喚起薬剤に対する薬剤師の指導現状と服薬指導パスの検討. 日本薬学会第136年会. 2016/3/27.
宮澤愛香, 塩見めぐみ, 田中庸一, 坂本将規, 吉田涼平, 磯元 晃, 加藤雅大, 青木学一, 安藤 航, 渋谷清, 久保田理恵, 塩野方明, 小宮山貴子. 薬剤溶出性ステント留置後のステント内血栓および再狭窄に及ぼす使用薬剤の影響. 日本薬学会第136年会. 2016/3/27.
水沼知彦, 田中庸一, 青木学一, 満木由布菜, 安藤 航, 塩見めぐみ , 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. 副作用発現メカニズム解明のためのLC-MS/MSによるリバビリン濃度定量法の確立. 日本薬学会第136年会. 2016/3/27.
2015
谷岡真司，深野玲司，倉内宏一郎，野口磨衣子，岡村 純，田中庸一，稲垣二郎. 早期強化療法および強化療法中にNUDT15遺伝子多型が原因と考えられる骨髄抑制が長期間遷延したALLの１例. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会. 2015/11/28.
田中庸一，瀬川聖奈，青木学一，塩見めぐみ，渋谷 清，田村実紀，久保田理恵，小宮山貴子. 外来における内服抗がん剤服用患者への服薬指導と副作用モニタリング. 第25回日本医療薬学会年会. 2015/11/21.
田中庸一, 瀬川聖奈, 青木学一, 塩見めぐみ, 渋谷 清, 田村実紀, 久保田理恵, 小宮山貴子. 外来における 内服抗がん剤服用患者への服薬指導と副作用モニタリング. 第25回日本医療薬学会年会. 2015/10/23.
Kimura S, Hasegawa D, Ishida H, Yoshimoto Y, Hirabayasi S, Hosoya Y, Kumamoto T, Tanaka Y, Manabe A. Homozygous NUDT15 variant caused severe 6MP-induced myelotoxicity in a 4-year-old girl with ALL. 第77回日本血液学会学術集会. 2015/10/16.
Tanaka Y, Kato M, Hasegawa D, Urayama K, Nakadate H, Kondoh K, Nakamura K, Komiyama T, Manabe A. Susceptibility to 6-MP toxicity related with NUDT15 and MRP4 variants in Japanese childhood ALL. 第77回日本血液学会学術集会. 2015/10/16.
安藤 航, 横森弘昭, 岡﨑 勲, 織田正也, 小宮山貴子. 非アルコール性脂肪性肝炎におけるStromal-derived factor 1αの肝線維化と肝前駆細胞への関与. 第47回日本臨床分子形態学会総会. 2015/9/18.
塩見めぐみ，田中庸一，坂本将規，磯元 晃，中村麻美，高田哲秀，久保田理恵，小宮山貴子. リラグルチド投与の臨床効果と治療成績に影響を与える因子の検討（後方視的調査）. 第58回日本糖尿病学会学術集会. 2015/5/21.
安藤 航, 横森弘昭, 岡﨑 勲, 稲垣 豊, 織田正也, 小宮山貴子. 非アルコール性脂肪性肝炎患者における血清中SDF-1α濃度と肝線維化の相関と肝前駆細胞の発現. 第51回日本肝臓学会総会. 2015/5/21.
田中庸一，田村結美，杉崎一輝，松村春香，横森弘昭，金澤温子，満木由布菜，小宮山貴子. C型慢性肝炎のプロテアーゼ阻害剤３剤併用療法によるInosine triphoosphataseの誘導. 日本薬学会第135年会. 2015/3/28.
青木学一, 加藤雅大, 坂本将規, 磯元 晃, 吉田涼平, 野本亜紀子, 長島秀行, 小林由佳, 塩見めぐみ, 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. 医師,看護師,薬剤師を対象とした簡易懸濁法に関する実態調査. 日本薬学会第135年会. 2015/3/26.
塩見めぐみ，田中庸一，坂本将規，磯元 晃，高田哲秀，久保田理恵，小宮山貴子. 2型糖尿病患者におけるリラグルチドとリキシセナチドの比較検討. 日本薬学会第135年会. 2015/3.
安藤 航, 横森弘昭, 岡﨑 勲, 稲垣 豊, 小宮山貴子. 非アルコール性脂肪性肝炎患者における薬物治療と血清中サイトカイン濃度に関する検討. 日本薬学会第135回年会. 2015/3/26.
松村春香, 田中庸一, 横森弘昭, 安藤 航, 満木由布菜, 金澤温子, 久保田理恵, 小宮山貴子. シメプレビルを含む3剤併用患者における赤血球中リバビリンリン酸化体濃度と貧血との関連. 日本薬学会第135回年会. 2015/3/26.
瀬川聖奈, 田中庸一, 戸根奈津子, 青木学一, 塩見めぐみ, 渋谷 清, 安藤 航, 久保田理恵, 小宮山貴子. 内服抗がん剤による副作用発現状況の調査と服薬指導ツールを用いた外来患者モニタリング. 日本薬学会第135年会. 2015/3/26.
立花宏介, 塩見めぐみ, 安藤 航, 青木学一, 田中庸一, 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. プレアボイド業務推進のための定期検査を要するハイリスク薬の使用実態調査. 日本薬学会135年会. 2015/3/26.
近藤龍史, 田村実紀, 高間由美子, 青木学一, 塩見めぐみ, 久保田理恵, 渋谷 清, 小宮山貴子. 外来患者に対する薬学的知見に基づく服薬指導の推進・充実に向けた取り組み. 日本薬学会第135年会. 2015/3/26.
久保田理恵, 渋谷 清, 青木学一, 田中庸一, 塩見めぐみ, 安藤 航, 佐伯晴子, 小宮山貴子. 医療面接実習における段階的ステップアップを目指した指導の試み. 日本薬学会第135年会. 2015/3/26.
2014
田中庸一, 真部淳, 中舘尚也, 慶野大, 中村こずえ, 康 勝好, 秋山政晴, 植田高弘, 小宮山貴子. 小児急性リンパ性白血病における6-メルカプトプリン/メトトレキサート関連遺伝子の再発リスクへの影響. 第56回日本小児血液・がん学会学術集会. 2014/11/29.
田村実紀, 戸根奈津子, 青木学一, 金澤温子, 満木由布菜, 吉田涼平, 高間由美子, 久保田理恵, 渋谷 清, 酒向孫市, 小宮山貴子. 経口抗がん薬ロイケリン®散調剤時の環境汚染および安全な清掃処理法. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
加藤雅大, 井上実穂子, 青木学一, 坂本将規, 磯元 晃, 吉田涼平, 柴﨑 淳, 石井知美, 高間由美子, 塩見めぐみ, 渋谷 清, 久保田理恵，小宮山貴子. 簡易懸濁処方における懸濁液pH /配合変化の情報整備とデータベースの活用. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
島田斗茂美, 塩見めぐみ, 長谷川亜矢子, 荒井梨江, 春山幸子, 渋谷 清, 久保田理恵, 久嶋則行, 小宮山貴子. Weekly TC療法における催吐対策の有効性と追加治療に関する調査. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
長島秀幸, 野本亜紀子, 堺奈央樹, 小林由佳, 鈴木亜里沙, 金澤温子, 安藤 航, 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. 当院緩和ケアチーム回診におけるチーム薬剤師と病棟薬剤師の連携とその評価. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
堺奈央樹, 岡田和子, 西 八嗣, 柴﨑淳, 野本亜紀子, 横田訓男, 石井知美, 矢島慶子, 工藤悠志, 小川奈緒美, 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. 北里大学メディカルセンターにおけるインシデント分析と対策について. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
坂本将規, 髙田哲秀, 塩見めぐみ, 島田斗茂美, 磯元 晃, 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. リキシセナチドの使用状況と臨床効果の検討. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
工藤悠志, 石井知美, 柴﨑 淳, 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. 調剤過誤インシデントレポートにおける医療安全対策の効果検討と採用薬名称類似性評価. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
金澤温子, 荒井梨江, 加藤雅大, 鈴木亜里沙, 春山幸子, 吉田涼平, 長島秀幸, 野本亜紀子, 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. 病棟薬剤師による持参薬入力支援の運用と鑑査体制について. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
磯元 晃, 塩見めぐみ, 坂本将規, 吉田涼平, 加藤雅大, 金澤温子, 渋谷 清, 久保田理恵, 小宮山貴子. 二次救急医療機関の集中治療室における薬剤師の役割. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
田中庸一, 渋谷 清, 小宮山貴子. ワルファリン服用中に化学療法レジメンが変更となりINRコントロールに難渋した1例. 第44回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会. 2014/8/31.
田中庸一，渋谷 清，小宮山貴子. ワルファリン服用中に化学療法レジメンが変更となりINRコントロールに難渋した１例. 日本病院薬剤師会関東ブロック第44回学術大会. 2014/8/30.
佐久田陽子, 石井佳子, 町屋千鶴子, 渡邉一則, 田中庸一, 出来尾 格, 石崎純子, 田中勝. 褥瘡と亜鉛欠乏症 薬剤師からの提言. 第16回日本褥瘡学会学術集会. 2014/8/29.
安藤 航, 福永由美, 横森弘昭, 小宮山貴子. C型慢性肝炎におけるテラプレビル減量レジメンのウイルス陰性化効果と安全性の評価. 日本薬学会第134回年会. 2014/3/30.
清水優希, 田中庸一, 安藤 航, 田村結美, 杉崎一輝, 横森弘昭, 久保田理恵, 小宮山貴子. C型慢性肝炎患者における血液中リバビリン濃度と貧血の関係. 日本薬学会第134回年会. 2014/3/30.
田村結美, 田中庸一, 杉﨑一輝, 清水優希, 横森弘昭, 安藤 航, 久保田理恵, 小宮山貴子. ITPA酵素活性とリバビリン誘発性貧血の関連. 日本薬学会第134回年会. 2014/3/30.
井上実穂子，青木学一，柴﨑淳，田中庸一，塩見めぐみ，安藤航，渋谷清，久保田理恵，小宮山貴子. 簡易懸濁処方の懸濁液pH情報と配合変化予測表の活用. 日本薬学会第134年会. 2014/3/30.
戸根奈津子，青木学一，渋谷清，田中庸一，田村実紀，金澤温子，満木由布菜，吉田涼平，久保田理恵，酒向孫市，小宮山貴子. 調剤時に飛散したロイケリン®散の環境曝露に配慮した清掃処理法. 日本薬学会第134年会. 2014/3/30.
新島亜梨沙, 塩見めぐみ, 柴崎 淳, 長谷川亜矢子, 岩田斗茂美, 久保田理恵, 小宮山貴子. 産科病棟における薬剤師の関わり 授乳婦の服薬に対する意識調査の結果. 日本薬学会第134年会. 2014/3
久保田理恵, 渋谷 清, 青木学一, 田中庸一, 塩見めぐみ, 安藤 航, 小宮山貴子. 薬学生の病院実務実習の満足度と就職動向への影響に関する検討. 日本薬学会第134回年会. 2014/3/30.
田中庸一，真部 淳，福島紘子，鈴木涼子，小宮山貴子. 小児急性リンパ性白血病維持療法における副作用および薬剤投与量に影響を及ぼす因子の検討. 日本薬学会第134年会. 2014/3/30.
斎藤美鈴, 塩見めぐみ, 金澤温子, 久保田理恵, 磯元 晃, 坂本将規, 渋谷 清, 小宮山貴子. ICUでの薬剤師業務確立に向けた取り組み. 日本薬学会第134年会. 2014/3
2013
Yoichi Tanaka, Atsushi Manabe, Kensuke Kondoh, Kozue Nakamura, Koh Katsuyoshi, Akira Kikuchi, Takako Komiyama. Genotypes of SLC transporters affect adverse effects and therapeutic dosage during maintenance therapy for acute lymphoblastic leukemia. 第５５回小児血液・がん学会学術集会. 2013/11/29.
塩見めぐみ，中村麻美，田中庸一，青木学一，坂本将規，安藤 航，渋谷清，久保田理恵，小宮山貴子. リラグルチド投与における患者選択に関する検討. 第２３回医療薬学会年会. 2013/9/22.
金澤温子，塩見めぐみ，久保田理恵，田中庸一，青木学一，渋谷 清，安藤 航，佐々木たい子，栗林みどり，小宮山貴子.薬剤師レジデントによる産科病棟の薬剤師業務確立へ向けた取り組み.第２３回医療薬学会年会. 2013/9/22.
菅井貴洋，青木学一，田中庸一，高間由美子，新井隆史，柴崎 淳，加藤雅大，塩見めぐみ，安藤 航，渋谷 清，久保田理恵，廣瀬隆一，小宮山貴子. アスピリン製剤に対する簡易懸濁法適用の可否〜バイアスピリンとアスピリン末の比較〜. 日本薬学会１３３年会. 2013/3/30.
久保田理恵，渋谷 清，青木学一，田中庸一，塩見めぐみ，安藤航，内田浩美，野本亜紀子，小宮山貴子. 病院実務実習における電子カルテシステム導入の影響と有用性. 日本薬学会１３３年会. 2013/3/30.
佐久間千春，金澤温子，野本亜紀子，渋谷 清，田中庸一，高橋禎人，安藤 航，青木学一，塩見めぐみ，久保田理恵，小宮山貴子. がん化学療法における深部静脈血栓症の発症に関する臨床実態調査.
日本薬学会１３３年会. 2013/3/30.
泉澤亜紀子，田中庸一，福永由美，満木由布菜，横森弘昭，内田浩美，青木学一，安藤 航，塩見めぐみ，渋谷 清，久保田理恵，小宮山貴子. Peg‐Interferon／Ribavirin併用患者における貧血と赤血球中ITPase活性およびATP濃度の関連性. 日本薬学会１３３年会. 2013/3/30.
福永由美，安藤 航，田中庸一，泉澤亜紀子，満木由布菜，横森弘昭，磯元晃，岩田斗茂美，内田浩美，青木学一，塩見めぐみ，渋谷 清，久保田理恵，小宮山貴子. C型慢性肝炎３剤併用療法における『テラプレビル減量レジメン』の臨床評価. 日本薬学会１３３年会. 2013/3/30.
田中庸一，真部 淳，小宮山貴子. MRP４遺伝子多型の小児急性リンパ性白血病維持療法における臨床経過への影響. 日本薬学会１３３年会. 2013/3/29.
大野ひとみ，安藤 航， 渋谷 清， 久保田理恵， 青木学一， 田中庸一， 塩見めぐみ， 小宮山貴子.
外来診療における検査前薬剤管理の実態と適正推進のための薬剤師の役割. 日本薬学会１３３年会. 2013/3/29.
安藤 航, 福永由美, 横森弘昭, 小宮山貴子. C型慢性肝炎3剤併用療法「テラプレビル減量レジメン」における皮膚障害発現度の検討. 日本薬学会 第133年会. 2013/3/29.
2012
田中庸一. 小児急性リンパ性白血病の維持療法における副作用発現および投与量へのMRP4遺伝子多型の影響. 第54回日本小児血液・がん学会学術集会. 2012/11.
黒崎 絵理. 胆膵癌に対するゲムシタビン化学放射線療法による副作用発現状況. 第22回医療薬学会. 2012/10.
田中庸一. 小児リンパ性白血病治療におけるMethylenetetrahydrofolate reductase遺伝子解析の有用性. 日本薬学会第132年会. 2012/3/31.
松島瑞希，品田沙希，満木由布菜，吉野裕梨佳，渡辺真理恵， 久保田理恵，田中庸一，渋谷 清，青木学一，安藤 航，小宮山貴子. 抗がん剤処方箋鑑査に必須な患者体重の更新現状と課題. 日本薬学会第132年会. 2012/3/31.
満木由布菜，佐藤充朗，久保田理恵，田中庸一，青木学一，安藤 航，渋谷 清，横森弘昭，内田浩美，小宮山貴子. Interferon/Ribavirin 併用療法でのInosine triphosphatase 遺伝子多型と副作用との関連性. 日本薬学会第132年会. 2012/3/31.
品田沙希，青木学一，安藤 航，久保田理恵，渋谷 清，田中庸一，田村実紀，小宮山貴子. 白内障手術患者に対する抗血栓薬の使用管理の実態. 日本薬学会第132年会. 2012/3/31.
安藤 航, 久保田理恵, 渋谷 清, 岡崎美代子, 堺奈央樹, 柴崎 淳, 高間由美子, 田村実紀, 富岡早苗, 松本真紀, 小宮山貴子. 日帰り白内障手術患者における手術前後の点眼薬使用状況の実態. 日本薬学会 第132年会. 2012/3/31.
吉野裕梨佳，久保田理恵，青木学一，田中庸一，安藤 航， 渋谷 清，小宮山貴子. 適応外使用薬剤の実態調査とリスク管理. 日本薬学会第132年会. 2012/3/30.
渡辺真理恵，菊地美里，久保田理恵，青木学一，安藤 航，渋谷 清，田中庸一，小宮山貴子. 「ワルファリンとブコローム併用」による抗凝固療法の実態と安全性の検討. 日本薬学会第132年会. 2012/3/30.
久保田理恵，渋谷 清，青木学一，田中庸一，安藤 航，横田訓男，新井隆史，高橋博久，高橋禎人，小宮山貴子. 病院医療の特徴を活かした臨床実習の展開. 日本薬学会第132年会. 2012/3/29.